月刊ニヒリスト

ニヒリストが日々あったことを綴るブログです。

Osmo Actionを購入

去年くらいから欲しかったOsmo Actionというアクションカメラを買った。今日街コンを行った帰りに撮ってきたのだが、夜なのにもかかわらずけっこう鮮明に撮れていた。下に気が向いたら画像なども掲載する。

 

アクションカムと言ったらゴープロが有名で、いろんな固定器具やケースも豊富なのに、なぜOsmo Actionを選んだかというと、このデザインの良さ。丸いレンズと下の排気口とロゴのデザインが良くて、レトロでトイカメラ感があって好きです。

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ケースを付けたらこんな感じ。僕はリュックに取り付けられるマウントを千円くらいで買った。

 

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メモリーカードが非常に高かった。アクションカムに対応しているメモリーカードは読み込みの速い、やつ以外はエラーが起きてしまい、だめらしい。6千円くらいした。もしかしたらほかに方法があるのかもしれないけど、探すのが面倒だったため店員に促されるままこれを買った。

 

 

撮った動画は後日(今週中には)youtubeにあげて、この記事にリンクを張ります。

今度、テレクラとか行って撮りたい。

 

 

 

「心のありかー心身問題の哲学入門」 前半読んだ感想(というか、要約)

心なんてものは脳の神経細胞の発火に過ぎないという物理主義の冷めた主張に一石を投じるために、いろんな論者の主張をまとめた本。物理主義の考えでは心なんて、脳の状態によってどうにでもなるものなんだから、サプリとか薬とか飲んで脳の状態を変えることが重要だという(割と理にかなった?)ことを言いがちだが、脳とは切り離された心の領域があり、心の移り変わりが物質的な介在なしに行われるのだということを、前書きを読んだ限りでは言いたいんじゃないかって本。まだ前半しか読んでないが、けっこう面白いことを書いていたので紹介してみる。

 

まず心があるのだと言うために、物理主義よりの考えだが、還元(本書の用語では「スーパーヴィーン」)という概念を使う。例えば「腕が痒かったから掻いた」という文があったとして、まず「腕が痒い」という心的出来事には「腕が痒い」という心的側面と、「腕の痒さを実現する脳細胞の発火」という物理的側面の2つがある。そして心的側面には規則がない(例えば、これまで好きだった子が突然嫌いになるかも知れない)。しかし物理的側面は厳密な科学の規則に則っており、ある神経細胞の発火が閾値を超え、ある感情を起こす等、因果関係を説明できる。還元という概念を使って、心があると主張したい人は脳の状態の様々な変遷によって、その都度、心がスーパーヴィーンされていると主張する。

 

しかし心が物理的現象の基盤の上に乗っかったものだという主張では、心は因果関係に対して何の役割も果たしていないという事になる。心Aから心Bに移り変わるのに、脳の状態の変化しか影響しないのであれば、心は単なる、(良い例えが思いつかないが)のり弁の上に乗ったのりでしかない。心の推移に心が影響を与えるような理論を作るために哲学者が努力してきた(みたいだ)。

 

しかしキムさんという哲学者が上の、心が心に影響を及ぼすことは、本を読んだ印象では徹底的に理解不能であるとする論文を出した。そこでも還元という概念(「スーパーヴィーン」)を使う。

「頭痛がするので頭痛薬を飲んだ。そして頭痛が解消した」という文があるとする。この頭痛がするという心的出来事をM、頭痛薬を飲み、頭痛が解消した後の心的出来事をM#とする。そしてM、M#にはそれぞれの心的出来事を実現する脳細胞の働き、P(飲む前)、P#(飲んだ後)がある。

 

MからM#に移行するのには3パターンの経路がある。

①M→M#

②M→P#→M#

③M→P→P#→M#

 

①は、「心には規則性がない」という上の説明によって却下される。

②は、因果的過剰決定という、結果M#に対して、複数の原因があるのは、おかしいという理由で却下されるらしい。因果関係は一対一でないとだめらしい。これは本をさっき読み返したけど、よく分からなかった。

③は、P#→M#の部分が「スーパーヴィーン」のそもそもの原則、心が脳細胞の働きやICチップなどの物理的なものに還元される、かつ不可逆という原則に反しているから却下される。

 

そもそも「スーパーヴィーン」がなぜそれほど「確からしい」概念かと言えば、ある性質は物によってしか実現されないから。例えば、勇敢な人の「勇敢さ」というのは、弱者をいじめる強敵をこらしめたり、洪水の川で溺れている子供を助けたり、行動などの物理的なものでしか示されない。同様に心も...と言おうとしたが、心は言葉にしたり、顔に出したりしないでも「ある」ように思える。まあ、でも「心があるか?」と質問されたら、説明したり、表現しないことにはあると言えないかもしれないけど。このへんは、本を読みながら考える。ほかにも書きながらわからない点もたくさん出てきた。

 

本の要約になってしまったが、昨日の街コンでまた撃沈した心を鎮めるために、喘息の咳を鎮めるために今日は家で療養生活に励みたいと思います。街コンはもう当分行きません。

 ※続きを読んでいたら、心は脳の物理状態を更新するための媒体だという(キムさんの)機能主義という立場があって、それによると、「喉が乾いたから水を飲んだ」のように、物理としての脳や体の状態を更新するために、「喉の乾き」という心を生み出しているらしい。そうすると、上で書いたような「心が心に影響を及ぼす」みたいなことはまったくなくて、あくまで物質としての脳が存在し、脳の状態の遷移を手助けするために心という架空のものが生み出されているに過ぎない、というか、脳の状態の移り変わりが心だという意見らしい。

心を物理的なものに還元しなくちゃいけない理由は確かに不透明なので、そこは本の続きを読みながら考えていく。

  

心のありか―心身問題の哲学入門

心のありか―心身問題の哲学入門

 

 

街コン報告

今日行った街コンに40歳、ネイルサロン(2店舗)の経営者がいて、その人に告白カードを使えばよかったと激しく後悔した。会場にいた、(後から思えば)サクラっぽい、きれいめな人に告白カードを使ってしまった。そして結果はカップル不成立。人数が男女それぞれ5人ずつしかいなかったとは言え、中間印象カードでその経営者から好印象を得ていたから、勝算はあった。まだコンタクトが取れないか、ネイルサロンのホームページを検索しているあたり、後悔の強さが窺える(ちなみに、検索結果が死ぬほど出てきたので特定不可)。

だいたい僕はブラック企業に捕まってばかりで、稼ぐ能力がないのはある程度分かってるのだから、「経済力のある、自立した女性」を見つけるという方向もありではないかと最近考えているのだ。まあ、ただ経済力があっても、「男は働かねばならない」みたいな固定観念を持っていそうな?公務員とかは無理かもしれない。ある程度、男気のある稼ぐ女性がいいです。

前からこの発想はあったのだが、つい街コンに行くと見た目の良い(か、性格の相性の良いか、マッチングしやすそうな)女性を選んでしまう。経済力という観点が抜け落ちてしまうのだ。女性が男性の年収にこだわる理由のひとつが、「先行きが不安だから」というものらしいが、それなら同様に「先行きが不安な」男性も年収の高い女性を選んでいいと思うのだ(もちろん僕のスペックでは経済力のある美魔女を狙えるとは思っていない)。以前はそう考えていたが、つい日々の暮らしや会社での先輩の言葉などに惑わされて、「男が稼がねばならない」と考えてしまっていた。

【次回以降の戦略】

■次回以降の街コンでは「年収」(と、ある程度の性格の相性)しか見ない方針でやってみようと思う。参加する街コンも、年齢層の高めな、結婚を意識した硬いものにする。できれば、僕の年齢が最下限になるような年齢設定の街コンがいい。そのほうが勝算が上がるので。

それで、これまでのプロフィール欄には「理想の結婚感」を空欄にしていたが、ネットで調べた好印象な結婚観を記載し(間違っても経済的安定とかは書かない)、中間印象カードで好印象をくれた女性に告白カードを渡すようにする。

■「この街コンは年齢層高めだから君は合わない」だの「君ならすぐに彼女できるよ」だの、他人行儀な(まあ、他人なんだけどw)なんていうかイベントに参加している人とは違う、外部の視点に寄った、発言をするキレイめな人は、人数合わせのためのサクラである可能性が高いので、告白カードを渡さない。

■締切一時間前や三十分前の街コンは男性でも割り引きになることがあるので、 それらを狙ってもいいかも知れない。ただ、値引きするということは人が集まっていないということだから参加人数も少ないことを意識する。

以上の点を踏まえて、今後の活動に精進したいと思います。

 

 

 

 

 

 

本棚のペンキ塗り

10月の更新を忘れて失敬!

 

先週、床に山積みされた本がうっとおしくて、ネットで本棚を買って組み立てた。しかし本棚の素材が、木材にプリント板を上から貼り付けた感じで、なんかわざとらしいと言うか、違和感ありまくりだったので、上から色を塗ろうと思って、友達を焼き肉で釣って色塗りをやった。

 

ネットで事前に調べた情報によると、買った本棚のプリント繊維化粧板はウレタンマットという下塗り材をスプレーして乾燥させた後、水性のペンキを塗ると、うまいこと色が乗るらしい。ホームセンターでネットに載ってある商品を購入し、本棚を近くの公園まで運び、まずは下塗り材を塗布した。乾燥までに40分必要ということだったので、本棚を公園に放置したまま家で待っていた。すると、外から雨の音が聞こえ、せっかく下塗り材を塗って乾かしていた本棚がびしょ濡れになり、ついでに下に敷いていたダンボールもびしょ濡れになった。急いで本棚を家に戻し、乾いたタオルで本棚を拭き、友達と相談した結果、家の中で作業をしようということになった。床に新聞紙やビニール袋を敷き、その上で再び下塗り材を本棚に塗布する。ドアとベランダの窓を開けて、風通しを確保した上で十五分待ち、まあ、乾燥しただろうというところで、ペンキを塗り始めた。しかし塗っても塗っても板がペンキを弾き、まったく色が乗らなかった。「ちゃんちゃん♪」、ということで解散という雰囲気だったが、友達に焼き肉をおごる約束だったから、それはちゃんと守ると言った。三千円以内で。「あ、でも今回は色塗りに成功してないから二千円な」と言ったらそれには反対されて、三千円以内で奢ることになた。焼肉屋は近所にないから以前その友だちと行って最高に美味しかった近所の中華料理屋に行こうという話になった。

 

家でしばらくグダグダした後、中華料理屋に行って、八宝菜といくつか料理を注文した。前に行ったときは登山帰りだったから「登山補正」が効いて美味しく感じるのかと若干、懐疑を抱いていたが、相変わらず絶品で、眼を見張るほど美味しかった。ほかの八宝菜と明らかに違うのだ、何かが。エビやイカなどの海鮮素材がとろみのあるスープに良いだしを出しているのと同時に、野菜に対する火の通り方が絶妙と言うか、どうやったらこれほど美味しく作れるのか、キッチンの奥にはどんな魔法が秘められているのか、確かめてみたいほどの驚異的な技。舌の肥えた、寿司屋の息子である、その友達も「近所にこんな美味しい中華料理屋があるなんて羨ましい」と言っていたが、まったくもってその通りだと思った。

 

その感動は冷めやらぬうちに、友達と喧嘩を始めてしまったのが、残念なところだ。友達に「批判ばかりする、閉じた人間」と言われてしまった。「ジョーカー」やその他もろもろの作品を批判(というか、けなし)しているのを聞いてそう思ったらしい。正直けっこう当たっていると思ったので、ここ二三日、落ち込んでしまった。あと、「冷めた人間」というのも言われた。

それから、いろいろ考えたり、本を読んだりして思ったのだが(これも冷めた人間の意見だが)、人には映画や小説を鑑賞しているとき、その世界に入りきっているときの、心の動きや思考がある一方で、それを鑑賞し終えた後に、評価したり、自分の中で位置づけたりする局面がある。僕は後者に偏り過ぎなんだというふうに思った(※1)。もっと作品の中にいたときの気持ちを重視してもいいかもしれない。前者のほうが重要な理由は特にないが、そんなふうなことを考えた。

 

 

以上です。

そう言えば、また転職したのだが、そのことについてはまた書く。

 ※1 他にも「無職で卑屈になってた」とかいろんな理由をでっち上げられるが、普段から卑屈なのは抗いようのない事実な気がします。気をつけます。

焼き肉

 
給料が最低賃金レベルで低いのと、 一人暮らしを始めたのとで生活が非常に堅実というか、 困窮している。アマゾンで余計なものは一切買わない生活に、 この二三か月はなっている。 先月なんて買ったのはジョウロくらいだ。 こうやって切り詰めて生活を送っていると、 ほんとにお金を使うべきところはどこで、 何にならお金を払っていいかが分かるというものだが、 僕のことだからまた生活に余裕ができたら使ってしまうのだろうと 思う。 でも今回は部屋が十畳ワンルームと狭いので余計なものを買ったら 邪魔になると分かり切っているので無駄遣いをしないと期待したい 。

客観的に見ても、 かわいそうな状態なので生活困窮者の自立支援施設に行って、 フードバンクの申請をしに行った。 フードバンクとはスーパーやコンビニなどで出た廃棄寸前の食品を 集めて、生活に困っている人に配るという国の制度だ。 しかしこれは一生に一度、一週間しか受けられないらしく、 僕もまだ生活できているうちにこの制度を使ってしまうのはもったいないと施設の人に言われて断念した。 代わりに食費を削ってはどうかと提案されたが、 食費を削るためにフードバンクを利用しようとしたのに、 フードバンクは利用できず、 食費を削らなければならないとか無限ループではないか。

そんなに生活困っているなら転職しろよ、 と即座に反論が飛んでくるだろうが、いろいろ事情があるのです。 一定期間内に転職したら多額の研修費返還とか、 そういった事情が。

 

しかし上の生活支援の施設に行ったと飲み会の焼肉の席で会社の上司に言ったら笑われて、後日「 パチンコでいくら負けてさー」 みたいなことを言ってたのを聞いた時にはさすがにイラついた。 焼肉の網をとって、燃えたぎる炭をトングで掴んで上司に投げつける光景が数百回、脳裏に浮かぶくらい。ほんとにやる気はさらさらないが。

 

まぁ、実力ないのにそんなに給料あげられるかって話なんだろうけど、せめてあと二万くらいくれません?手取り十五万はきつすぎるわ。

 

いろいろ積もる話があるのだが、見られてるかもしれないので止めとく。

 
 

無線ラン nas化 アクセスできない

バッファローの無線ランに外付けHDDをつないでnasを作ろうと今日三時間くらい格闘したけど、結局できなかった。


やったこと

  1. バッファローの無線ランのウェブアプリであるairstationで、HDDをフォーマットして、無線ランにつないだHDDにアクセスしようとすると、下記の表示が出て、先に進めない。

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  2. フォーマットのデータ形式がまずかったのかと思って、今度はパソコンにHDDをつないでフォーマットした。その後、無線ランにHDDをつなぐとHDDにはアクセスできる(?)が、ファイルの出し入れができないし、フォルダの中身が見れない。
  3. 無線ランのファームウェアの更新もやった。たぶんもともと最新だったが。
  4. 外付けHDDのフォルダのアクセス権限を全開放にした(上で、上記すべてを試した)。
  5. 「無線ラン nas化 アクセス拒否」の検索で最初の方に出てくる、「Windows 資格情報」の変更もしたし、SMB1.0にもチェックを入れた。

 

原因がわからん。たぶん認証がうまいこといってないんだが、とりあえずユーザー名とパスワードはあっている。どちらかを間違えて入力すると、「間違えてます」と表示が出るので。

 

何かのアクセス許可が降りていないと思うんだけど、そんな特別なことをした覚えはない。「nas ネットワーク 設定」とかでググってみるか。

 

解決法を見つけたらまた書きます。

Acerのゲーミングノートが安かったですね

危うく買うところだった。来月から毎月会社に一万円の返済をしなければならないのに、こんな物買っている場合ではない。

しかし安かった。i5の第8世代で、メモリ8ギガ、GTX1050がついて、8万円とは。ストレージがHDDなので換装代として一万円加算されるとしても9万円でゲーミングノートPCが買えるなんて夢のようだ(普通は二十万円以上するイメージがある)。しかし、今回冷静に考えてみたのだが、使い道がない。たぶんゲーミングノートPCは部屋が広くて、リビングでたまにちょこっとゲームしたいけど、デスクトップを揃えるほど大げさなことはしたくない人向けのものだろう。でもCADとか動画編集とかPCに負荷がかかる作業をしたい人にとっても使い道がある。その点、プログラマーひよっこである僕にも使い道があると思ったんだけど、プログラミングに関しては今この記事を書いているファーウェイのノートパソコンで十分事足りている。そうすると、完全にベッドでゲームする用ということになるのだが(デスクトップのしょぼいゲーミングPCは持っているので)、果たしてベッドで寝転びながら本当にゲームをするか、今日の仕事中に自問自答したのだが、やらないだろうという結論に至った。

まずベッドの上でどんな姿勢でゲームするか、いまいち想像がつかない。壁にもたれて膝の上にノートパソコンを置くか?でもそれだとマウス操作をマットレスの上で行うことになるから不安定さを免れない。パットでやるにしても両手がふさがった状態で、膝の力だけでノートPC本体、及び画面を固定するのは相当面倒だろう。

では、うつ伏せでやるか。うつ伏せでやるとなると、ベッドが広くないので、画面と顔が近くなりすぎて、目が痛くなる。ベッドの上でパソコン作業するための台が売ってあるが、あれはパソコン作業しないときにどこに収納するか、という問題が部屋の狭い自分には付きまとう。部屋にあるクローゼットにしまうとしても、早晩、台の出し入れが面倒になり、使わなくなることは明白である。無駄遣いを防止できるという点で、部屋が狭いのも役に立っている。

とりあえず今の自分には不要だということがわかったので買わないことにする(こんなこと言って買ったら面白いが)。確かに破格の値段だが、今日、ヨドバシカメラへ行って実機を触ってきたが、予想以上にプラスティック感があって、キーボードの押し込み具合も安いノートパソコンのそれだし(つまり、キーを押したときに、がわも凹む)、ディスプレイも綺麗ではなかったので、いらないなと判断したのだが、やはりそれを補うほどの?スペックの高さ、コスパの良さがある。コスパ厨の僕は「期間限定」とか「セール」という言葉に弱いのである。だって、8万円って普通のオンボのi5のノートパソコンを買ってもたぶん7万くらいしますよ。それに一万円を上乗せするだけで、今のどんな最新ゲームも結構きれいに映るグラボを搭載した、ゲーミングノートPCを買えるのだから。

あーでもこれ買わないと後悔するかな。

 ※そんなこと言っている間にセール終わった。買わなくてよかった。買ったら経済的に結構やばかった。

デザインがダサいのは知ってます。コスパしか見てません。